コラム

コラム13回目 2/22


1月28日は日本テレビ「思いっきりイイテレビ」に出演をしてきました。
テーマは日常生活に生かす古武術の動き。
(武術そのものではなく、武術の動きをヒントにしたということはかなり強調しました。
なんと言っても、僕は武術がまったく出来ませんから)
前夜、京都府京丹後市から日テレ近くのホテルに直行。当日は朝7時にロケを行い、9時ころからスタッフとの打合せ。そして、司会の眞鍋かをりさんも参加。
一通り話し合い、場所をスタジオに移して流れをリハーサル。
言葉ではなかなか伝わりにくかったものも、いざ動いて体験してもらうとかなり興味を持ってもらったようでした。眞鍋さんも好奇心旺盛で、さっそくナンバ的な走り方にチャレンジしてみたりと楽しんでいました。
一通りリハーサルが終わり、台本の調整していた10時過ぎに、みのもんたさんが登場。
みのさんも交えて2度目のリハーサル。印象は、まさにテレビで見るそのままの方でした。
まったく裏表がない。
スタッフが段取りに手間取っていると、「ちゃんとしろよ!」と気合を入れる。そして、その直後にはジョークを言って場を和ませたりと、まさに硬軟自在。よく考えれば、早朝からの番組を終えてすぐだというのに、疲れも一切見せない。本当に鉄人、超人だなぁと感心しきりでした。
番組は、約40分の生放送ということもあり、階段の昇り降り、椅子からの立ち上がり方、買い物袋、ダンボール箱の持ち方などで、介護の動きはなし。
日常生活に特化したものでした。
しかし、この動きの応用で介護の動きも出来ますよ、と説明すると観客のみなさんのテンションが一気に上がることを感じました。
やはり、介護というのは誰もが切実に考える問題なのだと思いました。
アドリブなどもあり、時間はかなり押し気味。その都度、スタッフと司会の眞鍋さんが的確に調整を行い、番組を進行。そして、みのさんは「みの節」で番組のカラーを鮮明に表現していく。ただ、自然と煽り気味になるところは、少々「抑制」させていただきましたが(笑)。
タレントの皆さん方も、自然体で、こちらも心地よく楽しめました。

やはり、異分野のプロの仕事を目の当たりにすると良い刺激をいただけますね。