
コラム6回目 7/22
最近、出張につぐ出張で、もう1ヶ月以上も自宅に帰っていません。そんなわけで、このブログも更新が滞りすみません。
実は出張中も依頼された雑誌、単行本の原稿を書いています。前々から分かっているのに、どうしても締め切り当日、ギリギリで書くクセが抜けないんですよね。
昨日から、全国的に学校も夏休みです。夏休みの宿題もギリギリになるまでやらず、せっぱ詰まって、友達に手伝ってもらいながら冷や汗かきながらしていた頃から、何一つ進化してない・・・人として如何なものかと、反省です(苦笑)
7月9日にテレビ朝日系の報道ステーションで甲野先生の特集があり、スポーツへの活用と並び、古武術介護も紹介されたそうです。残念ながら、見過ごしてしまったので、ビデオを後から見ようとおもっています。私も少し出演したと聞きました。実は、ほんの少しの出演にも関わらず、私だけでも6時間以上もカメラを回し、取材は6回も受けていたんですよ。ディレクターのHさんは自分が体感しないと番組が作れないという考えをお持ちの方で、わざわざ、古武術介護の技術を練習するだけの時間を作ったりと、言葉だけでなく、身体を動かしながら取材する方で大変好感を持ちました。放送の方も、そんなHさんの入魂の作品なだけあり、かなりの反響がありました。
DVD「古武術式 カラダにやさしい介護術」は、放送後、セブンアンドワイの書籍総合ランキングで何と26位!もちろん追い風参考記録ですが(笑)8月31日の東京武道館での講習会は定員オーバーとなり、お断りするほどで、大変ご迷惑をかけています。当日に皆さんとお会いするのを楽しみにしています!また、北海道から九州まで全国各地の自治体、病院、施設、大学、専門学校などから講演、講習会の依頼や、シンポジウムのパネリストの依頼などもありました。また、テレビや雑誌からの取材もあり、テレビの影響の大きさに驚いています。
チラリと出た自分でさえ、この反響なのだから、同じくテレ朝系の「ナンだ?」が前後に2週続けて放送されている甲野先生への反響といったら、想像もつかないほどだと思います。
昨日、たまたま、古武術をスポーツに生かす活動をされている、びわ湖成蹊スポーツ大学野球部監督の高橋佳三さん(DVD武術との共振、ビデオ古武術による発想の転換シリーズで甲野先生の受け役としておなじみですね)と電話で話しました。高橋さんにもかなりの反響があり、現在製作中の本も急ピッチで仕上げるそうです。お互い、甲野先生と出会ったことから様々な展開が始まった訳ですが、今は一種の「バブル」状態であり、自分たちがそんな活動をしていたことすら忘れられ、気がついたら、その技術や発想が普通に浸透していくのがいいなぁ、と語りあっていました。一瞬のエピソードに浮かれず、地味ながらもご縁のある方達にヒントとしてもらえれば、それでよしと思っています。